元彼が忘れられない。元彼を忘れたい。元彼の忘れ方を知りたい。そんな、あなたの為に、実際に元彼を忘れる事に成功した女性に、どうして忘れたのかを聞きましたので、お伝えします。

あなたにも出来そうなものをやってみて、元彼を忘れる事ができたらいいですね。

元彼を忘れる為には、どうすればいい?

趣味に没頭した 30歳/金融機関
合鍵を捨てました 33歳/事務
新しい恋愛 40歳/事務
英会話スクールに通った 44歳/観光業
婚活パーティーに参加した 32歳/団体職員
自動車学校に通った 39歳/主婦

趣味に没頭した 30歳/金融機関

社会人一年目、22歳の時の話です。付き合った年数は一年と短かったのですが、初めて付き合った彼氏だったのでずっと引きずっていました。

別れた理由は、相手に好きな人ができたためです。別れてからもお互いに連絡を取っていたので、ますます忘れにくくなりました。

しかしこのままではずっと引きずったままだと思い、思い切って連絡をシャットアウトし、趣味に没頭しました。私は趣味がスポーツ観戦だったので、休みの日はスポーツ観戦に出かけ友人たちとはしゃぐことにしました。

趣味の時間は、以前から私にとって癒しの時間だったので、自然と心が癒えていきました。そんな時にこの趣味を通じて知り合った男性と仲良くなり、交際に発展しました。

このことが決定打となり、元彼のことは綺麗さっぱり忘れることができました。”

合鍵を捨てました 33歳/事務

私が20歳の頃から29歳の頃まで、約10年間付き合った年上の彼氏がいました。ちょうど20代の10年間を彼との交際に捧げたことになります。

付き合った当初からお互い結婚するつもりで、ずっと仲良しで関係も良かったのですが、お互いが社会人になり、結婚したいと思える時期がお互いの中でズレていたり、いざプロポーズされた時期に、自分がどうしてもやりたい事があり断ったり・・・

そんな微妙なすれ違いから始まり、だんだん関係が以前のものとは違ってきました。仕事の忙しさや、日々すれ違っていく2人の関係に、彼が精神的に参ってしまい、もうどう頑張ってもしんどいとのことで、別れることになりました。

10年もの間、当然のようにこの先も彼との人生が続くと思い込んでいたため、忘れるまでに4年以上かかりました。それまでも別れたり戻ったりを繰り返すことがあったので、とにかく別れて2年間は絶対に連絡をしない!と心に決めました。

私はもうすぐ30歳になってしまうという時だったので、引きずり続けたら、結婚するタイミングを逃してしまうと思い、かなり無理やりですが婚活をすることにしました。特に、彼と会わないと決めた2年間は、とにかく頑張って婚活しよう!と決めました。

新たな男性と出会うためにも、女友達は必要だと思い、同じように婚活している女性とも積極的に知り合いになり、一緒に励まし合いながら婚活を頑張りました。その中で本当に仲良くなれた友達とは、今もずっと仲良しです。

婚活を頑張ると言っても、簡単に10年間付き合った彼を超える人なんて、なかなかいません。というか、数回会っただけで10年の付き合いを超えられるわけがありませんでした。

なのでまずは、焦らずに、たくさんの男性と出来るだけ会って、それに慣れることにしました。そして50人に一回くらい、ちょっといいかもと思える男性を見つけられたので、自分はまだ他の誰かに恋ができる心を持っているんだ・・ということを自分で感じて、少し安心しました。

しかし、例えいいかもと思える人ができても、随所で元彼と無意識に比べてしまい、消し去る方法が分からずに悩み続けました。

そんな時、いい感じになっていた新しい男性と、何気なく元彼との話をしていて、私がまだ彼の家の合鍵を持っていること、貰ったものをどうしても捨てられずにいることを知った彼が、ただ黙って私のキーケースから合鍵を取り、捨てといてあげる!と言いました。
そんな簡単に捨てられるのは嫌だという気持ちと、自分ではできないからこの機会に思い切って・・・という気持ちとがありましたが、思い切って捨ててもらうことにしました。

もう行くはずのない元彼の家の合鍵ですが、いつかまた戻れるかもしれない・・・と、どこか復縁のお守りのように感じ、どうしても捨てられずにいたのです。

合鍵を捨てたことで、もう家に行くという可能性が完全にゼロになり、元彼との未来はないのだと感じることができました。そしてその後、合鍵を捨ててくれた彼とお付き合いをすることになりました。

新しい恋愛 40歳/事務

ちょうど29歳のお正月明けでした。クリスマスが終わったあたりからなんとなく不穏な空気はいつもそこにありました。6年間付き合っていてそのうち年間の出張以外は一緒に住んでいました。

振られました。6年間の間に何度もけんかをしたし別れ話も出たけれどなんとなくまた元のさやに戻るようなことを繰り返していました。今回もまたいつものやつだろうと思っていたのですが、完全に終わりました。

理由としては長年の積み重ねだと思います。転職を繰り返す自分(相手)にも嫌気がさしていていっぱいいっぱいになっていた部分もあると思います。

元彼を忘れるには、新しい恋愛しかないと思います。別れた後謎のモテ期が突入してだいぶ助かりました。いつもよりフットワークを軽くして、なるべく誘いには乗るようにしました。

忘れるため、これまでは同棲している付き合いの長い彼氏がいると周りが周知していて誘いが格段に少なくなっていました。

友人ともランチや買い物など昼間に約束することが多く、夜に異性を含む飲み会なども全く参加していなかったので多少疲れていても誘いには断らないようにしました。

プライベートな友人も仕事関係も、苦手に感じているような人がいてもとりあえずは参加するようにしました。一人の時間を作りたくなかったのかもしれません。

その結果人脈が広がりました。出費は嵩みましたがそのうち人徳になって返ってくるといいな・・・本格的にお付き合いとまではいかなかったけれど恋愛になりそうでならない友人というのもなかなかおもしろいと思いました。

英会話スクールに通った 44歳/観光業

18年前の26歳の時に付き合った男性です。同じ職場の男性で1年ほどお付き合いをしました。2歳年下の彼は引き締まった体にスーツが良く似合う人気者でした。

直属の上司が彼が私に好意を持っていることを教えてくれました。そして社内でも公認の仲でお付き合いをしていました。

ある日突然避けられました。メールの返信もなく携帯電話も出ませんでした。私を避け続ける彼は社内の同僚達と上司には別れたと告げていました。

悲しむ私に上司や同僚から「彼のことは忘れた方が幸せだ」と慰められました。職場内では彼を別部署へ配置換えして社内で出会わないように配慮してくれました。

せめて理由を教えて欲しいと上司にお願いしました。上司は気まずそうな顔を浮かべながら言葉を選んで私に教えてくれました。彼は私以外に女性がいて、そして妊娠させてしまったので来月結婚するのだと告げられました。

大好きな彼がもうすぐ別の女性と結婚するなんて耐えられませんでした。情けないダメ男と頭では理解していても「好き」の気持ちが勝りました。

この苦しみから逃れるには何かに打ち込むしかないと思いました。買物の途中にあった英会話スクールの前を通りかかった時に思わず足を止めました。

英会話を習得すれば新しい別の道に行けると思いました。その場でトライアルレッスンを受講し入会の手続きをしました。入会金とレッスン費用合計約50万円という大金は私を英会話を打ち込ませて彼を想う暇を与えないと確信しました。私のレベルは初級でした。

まずリスニング力をつける為に目に留まったCD付きのテキストを手あたり次第購入しました。寝る時間も含めてCDを聞き続け、英単語を6千語レベルまで覚えました。

毎日英語に触れることを習慣にしました。洋楽を聞き、洋書を読み、文法書を購入し徹底的に勉強しました。英会話スクールも2時間レッスンの週3日通いました。フリートークのクラスにも積極的に参加しました。

その結果、1年後には中級クラスになりました。でもまだ彼を完全に忘れておらず、時おり心が苦しくなりました。完全に脱するには別の世界に飛び込むしかないと考え、無理やり2カ月のイギリス短期語学留学を決めました。

そして会社から2カ月間の有休休暇取得の許可も得られました。

帰国後はレベルも上がり日常レベルの会話なら殆ど苦労しなくなりました。職場に復帰後は英語対応の仕事を与えてもらえました。イギリス生活は別世界でした。世界各国の留学生たちとの生活は彼の事など完全に吹き飛ばしてくれました!

さらに2年後、長期で海外生活を送るために退職致しました。現在は観光業に就いています。主に外国人対応、英語での商談会、海外出張をこなす毎日です。同じ年齢の同郷の彼と一緒にプライベートも充実しています。

この方法はとても費用が掛かります。英会話スクールの授業料は分割払いにしました。必死で貯金したり、お金の面で苦労しました。でもその苦労も彼の事を考えないですむ材料になりました。若ければ何でも出来ます!

婚活パーティーに参加した 32歳/団体職員

今から3年前の30歳の時、1年間付き合った彼氏と別れました。知人の紹介で知り合った彼は優しくて趣味が合い、一時は結婚も考えていましたがあまりにも変わった性癖の持ち主だということが婚約直後に明らかになりました。

お互いにアラサーで結婚を焦っていたのもあり、この機会を逃したくないと真剣に思っていた私は、「彼氏と一緒にいるために我慢できることは我慢するし、苦手なことも出来る限り協力するけど、その趣味にだけは応えられる自信がないので強要しないで欲しい」とお願いしました。

でも彼は「この趣味を自重する気はないし、いつかは慣れてもらう」と言い張り譲らなかったので話し合いの結果、お別れすることになりました。

その性癖以外は本当に気が合っていたし、お互いに将来の話も進めていたこともあって、別れてからしばらくは悲しくて辛くてずっと泣き暮らしていました。

でもいつまでも引きずってばかりいても幸せになれないし、余計に婚期が遅くなると思い、元彼のことはきっぱり忘れて新しい出会いを探そうと決意しました。

そこで手始めに町で見かけた婚活パーティーのチラシを見て参加することにしました。

今までこんな場所を利用したことはないし、コミュニケーションが苦手な性分の私にとってはかなり思い切った決断でしたが、もはや失うものはないと半ば捨て鉢になっていたこともあり、一歩を踏み出すことが出来ました。

とは言えパーティーの当日までは、「どうしよう、軽々しく参加することにしちゃったけど、パーティーなんて初めてだし何をすればいいんだろう。

周りの人とうまくお話出来るかな。元彼とすらうまくいかない私は根本的に魅力のない女なのかも知れないし、私のことなんか誰も気にしないかも知れない。

次はないかも知れない」と悲観的になり不安の塊になって鬱々としていましたが、「せっかく勇気を振り絞って参加することに決めたのだから、服を新調しておしゃれしてやろう。

上手くいかなくてもおいしいご飯を食べていろんな人とお話しして経験を積むいい機会だと割り切ろう」と思い直し、準備に集中することにしました。

当日はドキドキしっぱなしでしたが、会場はとてもいい雰囲気で周りの人達と和やかに談笑したり、ご馳走を食べたりして楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そして元彼とは雰囲気の全く違う包容力のある40代の男性と打ち解けて、成立カップルの一組になることが出来ました。

今はその方とお付き合いをしていて毎週末デートに出かけています。お相手はとても気遣いの出来る男性で、趣味も考え方も良く合いますし、一緒にいて不安がありません。

出会って一月ほど経った頃、彼のご家族にも紹介していただき、婚約に至ってもうじき半年です。

婚活パーティーでは、コミュニケーション能力に自信がない私のような者でも、周りのスタッフさんが上手にフォローしてくださるので思いのほかすんなり場に馴染むことが出来ました。

こういう機会も出会いの一つとしてアリだなと思います。しかし仕事が多忙な方や疲れがたまっている方で、週末は家でゆっくりしたいというような場合はあまり向いていないかも知れません。

自動車学校に通った 39歳/主婦

私が大学生2年生の頃の話です。同じ大学に通う彼と付き合うようになり、一年がたとうとしていた時に、振られました。理由は、私が何を考えているかわからないから、だそうです。

私は、付き合うのが初めてで、とにかく緊張して、彼の前ではうまく話せなかったり、自分の気持ちを素直に伝えられなくて、それが彼には意味がわからなかったのだと思います。

大好きな彼に振られ、すごくショックでした。いつも彼のことを思い出してしまい、気持ちが沈み、暗い日々を過ごしていました。でも、このままじゃ、時間の無駄だし、彼をいつまでも思っていても仕方ないと思い、何か熱中することを見つけようと思いました。

ちょうど、大学の夏休み中だったこともあり、休みを利用して、いつかは行こうと考えていた、自動車学校へ通うことに決めました。勉強をしていれば、彼を思い出す時間も減るだろうと思ったし、車の免許をとれば、新しい私になれると思ったのです。

彼を思い出さないように、集中して、自動車学校へ通い、最短で頑張って免許を取ることができました。標識の暗記などしていると、頭はそのことだけを考えているので、かなり助かりました。

無事に免許をとり、運転できるようになった事で、自分に自信を持つことができ、彼のことも自然に、思い出として考えられるようになりました。

辛いときや、何かを忘れたい時は、他に集中する何かを見つけることが一番いい、と感じました。